悩んでいる人ハイローオーストラリアってどんな取引システムがあるの？取引方法が知りたい！
エム今回は、こんなお悩みを解決します。
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ハイローオーストラリアの取引は、基本的に上か下か選んでエントリーするだけのシンプルな取引です。
しかし取引システムがいろいろあって、何を選べばいい分からない方も多いと思います。
エム僕も初めの頃は何を選べばいいかさっぱりわかりませんでした。
しかし、そんな僕も今ではバイナリーオプション歴5年で、安定して利益が出るまでに成長しました。
今回はそんな僕の経験をもとに、ハイローオーストラリアの取引方法についてわかりやすく解説していきます。
エム何をどう選べば勝ちやすいかのアドバイスもあわせて解説していきますね！
ハイローオーストラリアの取引画面の解説
まずは実際のハイローオーストラリアでの取引画面を見ていきましょう。
上の画像がハイローオーストラリアでの実際の取引画面です。この画面の項目についてそれぞれ解説します。
- ❶取引システムの選択
-
ハイローオーストラリアでは、主に4つの取引システム（Turbo・Turboスプレット・HighLow・HighLowスプレッド）が用意されており、そのうち１つを選んで取引します。もっとも人気でスタンダードなのはHighLowです。
- ❷通貨ペアと判定時間の選択
-
通貨ペアと判定時間を縦表示の一覧から選ぶことができます。
- ❸通貨ペアと判定時間の選択
-
通貨ペアと判定時間を横並びで選択できます。１つずつの選択項目が大きすぎて選択が遅れることがあるので、僕は❷の方法で選ぶことをおすすめします。
- ❹スプレッド幅
-
Turboスプレット・HighLowスプレッド。この名前にスプレッドがつく取引画面でのみ表示されます。現在のスプレッド幅が表示され、時間帯や値動きの大きさによって変動します。この数値が大きいほどトレーダーにとって不利になります。
- ❺ペイアウト率
-
取引に成功した時に払い戻される金額の倍率です。この数値が大きいほど、取引に成功した時の利益が大きくなります。
例：1万円の投資で1.9倍の取引に成功した場合、1万9000円が払い戻されるため、9000円が利益となります
- ❻エントリー受付・終了時間
-
HighLow・HighLowスプレッドの取引では、エントリー受付・終了時間があらかじめ決まっています。その時間内であればどこでエントリーしてもOK
悩んでいる人なんかいろいろあって覚えるのが大変だなぁ。
エムこれを見ると難しく感じるかもしれませんが、実際はすごくシンプルで取引自体も簡単です。実際ぼくもやってみてすぐに感覚で覚えました。
それではここからは、取引で重要になるハイローオーストラリアの４つの取引システムについて解説していきます。
ハイローオーストラリアの４つの取引システム
ハイローオーストラリアでは、主に４つの取引システムがあります。
この4つの取引システムはそれぞれ、
- ペイアウト率
- 通貨ペアの数
- 判定時間
などなど、それぞれ取引条件に違いがあります。
では、実際の取引システムの選択画面を見てみましょう。
上の画像にある、４つの取引システムから選択し、取引を行っていきます。
ここからは、４つの取引システムのそれぞれの特徴や概要、どんな人に向いているのかなどをもろもろ紹介していきます。
取引システム❶Turbo
ハイローオーストラリアの取引システムTurboは、その名の通り早いという意味があります。
短時間の取引ができるのが特徴で、30秒・1分・3分・5分の取引が可能です。
エムTurboでは、エントリーしてから、選択した時間分が経過したら取引終了となります。
エントリーしてから取引終了するまでの時間が早く、短時間で結果がわかるため初心者にも人気な取引です。
しかしその反面、短時間で何度もとりひきできてしまうため、負けが続くと一気に資金を失ってしまう可能性もあります。
では、Turbo取引のメリット・デメリットを見てみましょう。
- 短期取引なので、スピーディに取引が可能
- 勝敗の結果がすぐわかる
- 短時間に何度も取引できるので、利益率が良い
- HighLow取引よりもペイアウト率が少し高め
- 短時間で連続して負けてしまうと、資金の減るスピードも速い
- 短期取引のため、相場の値動きのノイズで負けてしまう事がある
- 選べる資産の銘柄が少ない
Turboは、短期取引がゆえのメリットもありますが、その反面デメリットも大きいです。
エム僕の経験上、Turbo取引はハイリスクハイリターンって感じですね。
では次に、Turbo取引の概要をみていきましょう。
Turbo取引の概要
エムTurboの取引画面・概要は以下のとおり。
Turbo取引の概要
| 取引名 | Turbo（ターボ） |
| ペイアウト率 | 1.85～2.00倍 |
| 判定時間 | 30秒 1分 3分 5分 |
| 取引金額 | 1000円～20万円 |
| エントリー開始時間 | 指定なし |
| スプレッド | なし |
| 通貨ペア | 【7種】 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/JPY AUD/JPY AUD/USD NZD/JPY |
| 仮想通貨 | 【4種】 BTC/JPY BTC/USD ETH/JPY ETH/USD |
| 商品指数 | なし |
| 株価指数 | なし |
エムHighLow取引と比べると、短期取引で、少しペイアウトが高く、選べる資産がすくないという印象ですね。
Turbo取引はどんな人に向いている？
結論、バイナリーオプションに慣れた中級者～上級者に向いています。
悩んでいる人え！？取引時間が短くて手軽そうだから、初心者向けじゃないの？
エムよく勘違いされている方がいますが、取引時間が短い＝簡単というわけではないんです。
Turbo取引はすぐに結果がわかるその手軽さから、初心者に人気な取引ですが、僕から言わせてみれば初心者こそ手を出すべきではない取引なんです。
そのなかでも特に危険なのは、30秒と1分の取引。
これらは超短期取引に分類されるため、負けが続いたとき一気に資金を失う可能性があります。
それに30秒や1分の取引は、相場の細かなノイズにやられてしまうので、そもそも勝率がそこまで高くありません。
ハイローオーストラリアを始めたばかりの初心者さんは、HighLow取引のほうをおすすめします。
取引システム❷Turboスプレッド
Turboスプレッドは、ハイローオーストラリア側で設定されたスプレッドが発生するかわりに、ペイアウト率が高く設定されている取引システムです。
スプレッドがあり、ペイアウト率が高いという以外は、通常のTurbo取引と一緒です。
では、スプレッド取引がどういうものなのか、実際の取引画面で説明していきます。
上の画像は、ハイローオーストラリアのスプレッド取引の画面を拡大したものです。
スプレッド取引では、このように判定の線の上下に、スプレッドの線がでているのが分かります。
真ん中にある判定の線で勝っていたとしても、このスプレッドの線の範囲内だと負け判定になってしまいます。
エムそのため通常取引よりも不利なぶん、スプレッドが高めに設定されているというわけ！
では、Turboスプレッドのメリット・デメリットを見てみましょう。
- ペイアウト率が高いため、利益も大きくなる可能性がある
- 値動きが小さい相場では、スプレッド負けしてしまう
- スプレッドは常に変動するため、正確な自分の勝率を把握しづらい
正直なところ、Turboスプレッドはあまり初心者向きとはいえません。
相場を読む力が圧倒的に必要になってきます。
エム僕の経験上、Turboスプレッドはデメリットのほうが大きく感じますね。
では次に、Turboスプレッドの概要を見ていきましょう。
Turboスプレッドの概要
エムTurboスプレッドの取引画面・概要は以下のとおり。
Turboスプレッドの概要
| 取引名 | Turbo（ターボ） |
| ペイアウト率 | 2.00～2.30倍 |
| 判定時間 | 30秒 1分 3分 5分 |
| 取引金額 | 1000円～20万円 |
| エントリー開始時間 | 指定なし |
| スプレッド | +/-0.10～+/-0.40 |
| 通貨ペア | 【7種】 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/JPY AUD/JPY AUD/USD NZD/JPY |
| 仮想通貨 | 【4種】 BTC/JPY BTC/USD ETH/JPY ETH/USD |
| 商品指数 | なし |
| 株価指数 | なし |
エムスプレッドの有無と、ペイアウト率以外は通常のTurboと一緒ですね。
Turboスプレッドはどんな人に向いてる？
結論、完全上級者向けです。
悩んでいる人初心者だけど、ペイアウト率も高いし利益も大きくなるんだからTurboスプレッドで取引したいんだけど…
エムそれは危険な考えです。ペイアウト率が高いのにはそれなりの理由があります。
大きな値動きを狙いにくいTurbo取引に加え、そこにスプレッドがつくので、通常取引よりも勝率がガクンと落ちます。
ハイローオーストラリアの中で、最も難しいのがTurboスプレッドといっても過言ではありません。
ただ、熟練の凄腕トレーダーの人が取引すれば、Turboスプレッドは真の力を発揮します。
Turboスプレッドはハイローオーストラリアの中で最もペイアウト率の高い取引です。
そのため、通常取引と同じくらいの勝率を保つことができる人であれば、単純に利益もその分高くなります。
ただ、それをするにはスプレッドに負けないくらいの大きな値動きがあるときだけを狙ってエントリーしなくてはなりません。
そのため、相場の動きを読む力が相当必要なんです。
エムより勝率の高いピンポイントなエントリーが求められるので、取引回数もおのずと減ります。そのぶん利益も減るので、上級者からしても難しい取引です。
取引システム❸HighLow
ハイローオーストラリアの取引システムHighLowは、もっともスタンダードな取引システムです。
中～長期取引ができるのが特徴で、15分・1時間・1日の取引が可能です。
エムHighLowは、エントリー受付時刻と判定時刻があらかじめ決まっており、その中のどこでエントリーしてもOKというシステム。
ハイローオーストラリアの中でもっともスタンダードな取引なので、初心者～上級者まで幅広く人気があります。
Turboのように超短期取引ではないので、やみくもにエントリーして一気に資金が減るリスクが少ないですね。
では、HighLow取引のメリット・デメリットを見てみましょう。
- 判定時間が標準的なため、資金管理がしやすい
- 判定時間が標準的なため、相場のノイズで負けるリスクが少ない
- 選べる資産の銘柄が豊富
- Turbo取引よりもペイアウト率が少し低め
- 判定時刻があらかじめ決められているため、融通が利きづらい
HighLow取引のデメリットは、そこまで気にしなくてもいいくらいのものです。
エムHighLow取引は、バランスが取れていて資金管理もしやすいので、投資家向きという印象ですね。
では次に、HighLow取引の概要をみていきましょう。
HighLow取引の概要
エムHighLowの取引画面・概要は以下のとおり。
HighLow取引の概要
| 取引名 | HighLow（ハイロー） |
| ペイアウト率 | 1.85～1.95倍 |
| 判定時間 | 15分 1時間 1日 |
| 取引金額 | 1000円～20万円 |
| エントリー開始時間 | 指定あり |
| スプレッド | なし |
| 通貨ペア | 【16種】 AUD/JPY AUD/USD CAD/JPY CHF/JPY EUR/AUD EUR/GBP EUR/JPY EUR/USD GBP/AUD GBP/JPY GBP/USD NZD/JPY NZD/USD USD/CAD USD/CHF USD/JPY |
| 仮想通貨 | 【4種】 BTC/JPY BTC/USD ETH/JPY ETH/USD |
| 商品指数 | 【3種】 GOLD UKOIL USOIL |
| 株価指数 | 【10種】 AUS200 CHN50 FRA40 GER30 HKG33 JPN225 NAS100 SPX500 UK100 US30 |
エムTurbo取引と比べると、ペイアウトが少し低く、判定時間が少し長く、選べる資産が多いという印象ですね。
HighLow取引では、ハイローオーストラリアで扱っているすべての資産銘柄を取引できます。
HighLow取引はどんな人に向いてる？
結論、初心者～上級者まで、どんな人にも向いています。
HighLow取引は、もっともスタンダードな取引です。
全てにおいてバランスがとれており、他の取引システムと比べてもリスクが少ないため、もっともおすすめな取引システムです。
エム投資はいかにリスクを少なくするかが大事。僕もこのHighLowを使って取引をしています。
取引時間もTurboと比べ長いため、相場の細かなノイズで予期せず負けてしまうリスクも減らせます。
基本ハイローオーストラリアで利益を出している人のほとんどが、HighLowで取引していると言っていいでしょう。
初心者さんは特に、このHighLowで取引することをおすすめします。
取引システム❹HighLowスプレッド
HighLowスプレッドは、ハイローオーストラリア側で設定されたスプレッドが発生するかわりに、ペイアウト率が高く設定されている取引システムです。
スプレッドがあり、ペイアウト率が高いという以外は、通常のHighLow取引と一緒です。
では、スプレッド取引がどういうものなのか、実際の取引画面で説明していきます。
上の画像は、ハイローオーストラリアのスプレッド取引の画面を拡大したものです。
スプレッド取引では、このように判定の線の上下に、スプレッドの線がでているのが分かります。
真ん中にある判定の線で勝っていたとしても、このスプレッドの線の範囲内だと負け判定になってしまいます。
エムそのため通常取引よりも不利なぶん、スプレッドが高めに設定されているというわけ！
では、HighLowスプレッドのメリット・デメリットを見てみましょう。
- ペイアウト率が高いため、利益も大きくなる可能性がある
- Turboスプレッドと比べ判定時間が長いことから、スプレッド負けのリスクが少ない
- 値動きが小さい相場では、スプレッド負けしてしまう
- スプレッドは常に変動するため、正確な自分の勝率を把握しづらい
Turboスプレッドと同様に、HighLowスプレッドもまた、あまり初心者向きとはいえません。
スプレッドが発生する取引は基本的に、相場を読む力が圧倒的に必要になってきます。
エムTurboスプレッドよりかは勝率も安定しますが、やはりスプレッド取引は基本難しい印象ですね。
では次に、HighLowスプレッドの概要を見ていきましょう。
HighLowスプレッドの概要
エムHighLowスプレッドの取引画面・概要は以下のとおり。
HighLowスプレッドの概要
| 取引名 | HighLowスプレッド |
| ペイアウト率 | 2.00倍 |
| 判定時間 | 15分 1時間 1日 |
| 取引金額 | 1000円～20万円 |
| エントリー開始時間 | 指定あり |
| スプレッド | 通貨ペア：+/-0.10～+/-5.00 仮想通貨：+/-5.00～+/-50.00 商品指数：+/-0.10～+/-10.00 株価指数：+/-1.00～+/-10.00 |
| 通貨ペア | 【16種】 AUD/JPY AUD/USD CAD/JPY CHF/JPY EUR/AUD EUR/GBP EUR/JPY EUR/USD GBP/AUD GBP/JPY GBP/USD NZD/JPY NZD/USD USD/CAD USD/CHF USD/JPY |
| 仮想通貨 | 【4種】 BTC/JPY BTC/USD ETH/JPY ETH/USD |
| 商品指数 | 【3種】 GOLD UKOIL USOIL |
| 株価指数 | 【10種】 AUS200 CHN50 FRA40 GER30 HKG33 JPN225 NAS100 SPX500 UK100 US30 |
エムスプレッドの有無と、ペイアウト率以外は通常のHighLowと一緒ですね。
HighLowスプレッドはどんな人に向いてる？
結論、Turboスプレッドと同じく完全上級者向けです。
悩んでいる人Turboスプレッドと違って判定時間も長いし、スプレッド負けしにくいから初心者でもいけるんじゃないの？
エムもちろんTurboスプレッドよりもスプレッド負けしにくいのは事実ですが、スプレッドを甘く見てはいけません
スプレッドは、少しあるだけでも大きく勝率が落ちます。
バイナリーオプションを経験すればするほど、このスプレッドの恐ろしさがわかってきます。
スプレッドに負けないほどの大きい値動きをピンポイントで狙い、さらに勝率も保たなければいけません。
それほどのスキルを身に着けた上級者でさえ難しいと言われているのが、このスプレッド取引なんです。
何度も言うようですが、初心者～中級者の人は、Turbo・HighLowで取引することをおすすめします。
ハイローオーストラリアの取引方法の手順
エムハイローオーストラリアでの取引手順6ステップを、画像を使って解説します。
取引手順６ステップ
取引金額は、1000円～20万円まで自分で決めることができます。
エムエントリーした後は判定が来るまで待つだけ。バイナリーオプションは取引が本当にシンプルですね！
覚えておくと便利な2つの機能
ハイローオーストラリアで覚えておくと便利な2つの機能があります。
これらは使わなくても取引に支障はありませんが、とても便器な機能なので覚えておいて損はありません。
では、この2つの便利な機能についてそれぞれ解説していきます。
❶転売機能
転売機能とは、エントリーしてから判定時刻がくるまえに利益・損失を確定させ、取引を途中でやめることができる機能です。
取引画面左に小さな矢印があるので、クリックすると現在エントリー中の取引一覧が表示されます。
この画面にある転売ボタンをおすと転売が可能。
大きく勝っているほど払い戻し金額は高く、大きく負けているほど払い戻し金額は低くなります。
大きく負けすぎている時は、転売金額は0円になるので注意が必要。
エム転売は基本的にトレーダー不利になることが多いので、僕は間違ってエントリーしてしまった時のキャンセルとしてのみ使っています。
▼転売機能についてより詳しく解説した記事はコチラ▼
❷ワンクリック注文
ワンクリック注文とは、エントリーする際に、High・Lowのボタンどちらかを押すだけで即エントリーできるようにする機能です。
上の画像のように、ハイローオーストラリアの取引画面でワンクリック注文をＯＮにかえるだけ。
デフォルトはOFFなので、通常はHigh・Lowボタンを押した後、「今すぐ購入」を押すとエントリーになります。
ワンクリック注文をONにすると、High・Lowボタンを押したら即エントリーできるようになります。
エムバイナリーオプションは少しの遅れが命取り。ワンクリック注文をONにしておけば、エントリーの遅れを防ぐことができます。
誤タップでミスエントリーしてしまうという方は、ワンクリック注文はOFFにしておいたほうがいいかもしれません。
ハイローオーストラリアの取引に関してよくある質問（FAQ）
エムハイローオーストラリアの取引に関してよくある質問をFAQでまとめました
- 他人の口座で取引してもいい？
-
ハイローオーストラリアでは、他人名義の口座で取引することは禁止されています。
ハイローオーストラリアでは、IPアドレスやグローバルIPアドレスなどが厳重に監視されているため、同じ端末や同じ通信環境で複数口座で取引を行うと運営側で分かるようになっています。
もしバレない環境だったとしても、発覚した場合は口座の凍結・強制退会させられる可能性があるので、必ず自分名義の口座でのみ取引するようにしましょう。
- スプレッド取引じゃないのに、エントリーした後のピンが埋まってたり浮いてたりすることがあるんだけど…
-
ハイローオーストラリアのTurbo取引・HighLow取引は、スプレッドが発生するはずがないのに、ピンが埋まったり浮いていたりすることがまれにあります。
これは僕も謎です。運営側には何の説明もありませんし、正直やめていただきたいですね。
まあ利益にそれほど大きな影響が出るほどでもないので、僕自身は気にせず取引しています。
- ハイローオーストラリアの取引はいつでもできるの？
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ハイローオーストラリアで取引できるのは、基本的に平日の午前7時から翌日午前6時までですが、通貨ペアなどの取引条件のより多少異なります。
日本の祝日は取引できますが、土日はお取引できません。
通貨ペアごとの各国の祝日も、取引できません。
詳細はハイローオーストラリア公式サイトの取引スケジュールをご確認ください。
- 取引ができないんだけど…
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急激な値動きがあったときや、取引が集中した際に、約定拒否といってエントリーできないことがあります。
これは、ハイローオーストラリア側の処理が追い付かず、エントリー位置がずれてしまいトレーダーが不利になることを防いでくれるものなので、致し方ないでしょう。
もし、時間を空けてもずっとエントリーできない場合、口座が凍結されている可能性があります。
その場合はハイローオーストラリアのヘルプとサポートから問い合わせてみた方がいいですね。
まとめ
今回は、ハイローオーストラリアの取引システム・取引方法・便利な機能について解説しました。
エムハイローオーストラリアの取引は本当にシンプルなので、他の投資と比べても手軽に取引できます。
金額も最低1000円～と小額での取引ができるので、投資初心者にもおすすめできる投資ですね。
しかし、簡単に稼げるという意味ではないので、しっかり勉強して取引に臨むようにしましょう！
▼ハイローオーストラリアに関してすべての情報を網羅した記事はコチラ▼
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